不動産投資の「本当の利回り」を考えていますか?
不動産投資を考えるとき、多くの人が 「表面利回り」 だけを見ています。
しかし、これだけで投資の良し悪しを判断するのは 危険 です。
なぜなら、実際の手残り は、
・必要経費
・税金(所得税・住民税)
を考慮しなければ、大きく変わるからです。
利益の55%が税金になるケースも?
例えば、所得税+住民税の税率が 55% の人がいたとします。
もし不動産所得が増えれば、その 55%が税金 で消えることになります。
では、実際の手残りはいくらでしょうか?
・100万円の利益 → 手元に残るのは45万円
一方、株式投資なら 税率は約20% です。
・100万円の利益 → 手元に残るのは80万円
どちらが効率的か? 一目瞭然ですね。
本当の利回りを計算しよう
不動産投資では、
・経費(修繕費・管理費・固定資産税・火災保険など)
・所得税・住民税
購入時
・仲介手数料
・不動産取得税
・登録免許税
・司法書士への登記手数料
を考えた「実質利回り」を把握することが重要です。
手残りをしっかり計算して、
本当に儲かる投資かどうか を見極めましょう!
1億円のアパート vs 1億円の株式投資
アパート投資(表面利回り7% 実質利回り5%)
株式投資(配当利回り3%)
税引前利益:500万円
税引後利益:225万円(500万円 × (1 – 55%))
株式投資(配当利回り3%・税率20%)
税引前利益:300万円
税引後利益:240万円(300万円 × (1 – 20%))
株式投資のほうが手残りが15万円多い!
(アパート 225万円 vs 株式 240万円)






