相続で取得した賃貸不動産の減価償却費
結論:相続で取得した場合には、合計で13ヶ月償却できる。
これは国税庁HPにも記載があります。
平成28年5月10日に相続したという事例です。
被相続人(亡くなった方)の準確定申告では、「×5月/12月」をします。
相続人(相続した方)の確定申告では、「×8月/12月」をします。
∴5月+8月=13ヶ月償却することができます。
贈与で取得した賃貸不動産の減価償却費
結論:贈与で取得した場合には、合計で12ヶ月償却する。
これは国税庁HPには記載が無いはずです。
一緒に記載していただけると分かりやすいと思うんですが。
平成28年5月10日に贈与したという事例で考えます。
贈与者(あげた方)の確定申告では、「×4月/12月」となります。
受贈者(貰った方)の確定申告では、「×8月/12月」となります。
∴4月+8月=12ヶ月償却することができます。
(贈与者を5月としたならば、受贈者は7月となります)
贈与の場合には事業を継承したという認識をしますので、合計月数は12月となります。






